スペイン旅行 SNJ日西文化協会・文化部からの活動報告

 2014年10月 仲良し旅仲間と行くスペインの旅 

バスク食べ歩き編

すでに何度もご一緒させて戴ている、松島さんの楽しい旅仲間に、
新たな仲間が2名加わって、計6名でのスペイン旅行となりました。
今回の旅のメインテーマは、美味しいワインとバスクでの食べ歩き!



☆10月8日

パリ経由での長い空の旅を終えて、午前中にマドリッドに到着です。

協会付属宿舎MHにチェックインして、少し休憩をしたら、さっそく、お出かけです。


すでにマドリッドには何度もお越しいただいているので、町の中心部など、 一般的な観光地は外して、カサ・デ・カンポへお散歩に行きました。

MHのすぐ傍にある国鉄近郊線デリシアス駅から列車に乗ってプリンシペ・ピオ駅まで 6分程度。

そこから歩き始めて1時間半ばかり森の中をお散歩です。

少し秋めいてきた景色を楽しみ、途中、水辺のカフェで一服しつつ心地よい時間を 過ごしました。


カフェでは、揚げパンの一種、ポーラや、パエージャなどをサービスで 出してくれましたね(^^)

暑くも寒くもなく、最高の季節です。

お散歩を楽しんだあと、再び近郊線列車を利用して街中へ戻り、

今回のスペイン旅行、第一回目のお食事となりました。


まずは、お店がサービスでいろいろ出してくれた前菜をつまみ、

そのあと、ガリシア産のプリプリのムール貝!

これはものすごい勢いで無くなりましたね〜(笑)

ガリシアの白ワインが進みます。

その次は、海産物盛り合わせ!

数種類のエビに、マテ貝、サンブリーニャ、、、、

いろいろな味を楽しみました。

写真の盛り合わせは、3人前です。

これがメインであれば、もう少し注文するところですが、

あくまでもこれはまだ前菜!

と言う事で、計8名で、3人前を戴きました。


前菜が終わった時点で、もうすでにお腹はかなり

満足していましたがお酒を飲んだあとの〆に、

少しお米を、、、

オマールエビのリゾットを3人前頼んで、

これを8人で分けました。

これで、舌もお腹も大満足(^^)

それでも欠かせないのがデザート!

いろいろなデザートを少しずつ味見出来るように、これまた各種盛り合わせを 一つ注文して、皆で分けました。

お腹いっぱいになり、ほろ酔い加減でMHに戻り、まずはお昼寝です。

1時間半ばかり、お休みいただいたあと、午後の活動開始!

皆さん、プラド美術館やソフィア王妃美術館は、すでにご存知の方々 ばかりですが、久しぶりにもう一度、、と言う事で、プラドを見学に行き、 そのあと、今回の旅で、ゲルニカを訪れる予定でもあったので、その前に もう一度、ピカソの作品、ゲルニカを観てから行きましょう、、、と、 ソフィア王妃芸術センターへも足を運びました。

プラドはカメラ撮影禁止、、、

ソフィア王妃美術館は、ピカソのコーナー近辺だけ撮影禁止、、、

と言う事で、そのあたりの写真は残念ながらありませんが、

ダリのお部屋で写した写真を2枚だけ(^^;

美術館見学のあと、今度は、市バスを利用して、MHの近所にあるバルへ 向かいました。

お昼にいっぱい食べたので、夜は、軽くつまむだけです。

リオハのワイン、クリアンサを1本注文すると、いつものごとく

いろいろなタパスを出してくれました。


牛肉とポテトの煮込み


生ハム


オリーブ


キノコと卵のスクランブル


このあと、イベリコハムとチーズの盛り合わせ、

烏賊リング揚げ、

そして、ガリシア風蛸

豚の耳の鉄板焼き

を注文して、初日の夕食が終了です。


夜風に吹かれながら、歩いてMHへ。 日本を出てから長い1日でしたね。

ゆっくり休んで、明日からまた楽しみましょう!

マドリッド泊


☆10月9日

今日は、朝、9時に専用車でホテルを出発し、セゴビアへとやって来ました。


まずは、本屋さんに入って、皆さん、今回、旅する地域の地図を購入。

そのあと、カフェテリアで一服してから、セゴビアの大聖堂へ。

大聖堂の入り口で入場料を支払う時、窓口に見覚えのある顔が、、、

今年の5月末に行なわれた

「スペイン巡礼 イグナツィオ・デ・ロヨラとフランシスコ・ザビエルの里を訪ねて」

の旅でこの大聖堂を訪れた際、御ミサの件で、お世話になったサクリスタンのアンヘルさんが そこに座っていました。

彼に挨拶をすると、すぐに私の事を思い出してくれて、「あなたは入場料は要らないよ」

感謝!(^^)

大聖堂内では、ちょうど、パイプオルガンの練習をしているのを聴く事が出来ました。

大聖堂見学のあと、傘が無くても我慢できる程度の小雨が落ちる中、 しっとりとした緑の風景を楽しみつつアルカサルへ向かいました。

青空が似合うセゴビアですが、雨や露に濡れたセゴビアもまた違った良さがあります。

テラスからの景色は、間違いなく 「秋」 でした。

紅葉に黄葉、、、

今年はなかなか寒くならなかったため、例年に比べると、色づくのがちょっと 遅かったようですが、それでも、確かに秋の香りが漂っていましたね。

アルカサルをのんびり見学したあと、相変わらず小雨そぼ降る中、世界遺産指定を受ける セゴビア市内を歩いて、バスが待つ、ローマ水道橋までお散歩しました。

2000年前に築かれた水道橋の上まで行って、その規模や精巧さを再確認して 今回のセゴビア見学を終了です。

再び、専用車に乗り込んで、セゴビアから少し離れた小村へ移動。

セゴビア市内にあるツーリストずれしたレストランではなく、地元民が集う 村のレストランへ向かいました。

セゴビア名物と言えば、一番に出てくるのが 「子豚の丸焼き」 です。

一般ツアーでは、「子豚の丸焼き」と銘打って、実際には子豚を使わない事が 多々あるため、その美味しさを体験せずに帰る方が多いのですが、 ここでは、正真正銘、生後3週間以内の乳飲み子を使っています。

今日のメニューは、、、


野菜のフリッター


ボレトゥスキノコの鉄板焼き


これまたセゴビア名物として知られるお豆の煮込み料理


メインが豚の乳飲み子の丸焼きです。


そして、お食事のお供には、リオハのレセルバを戴きました。


子豚をお皿で切り分ける時には、その場に居合わせた方々も皆、
写真撮影に集まっていましたね。


表面はパリっとして、その下のゼラチン質がとろっとした食感を与え
中の肉がふわっと柔らかくジューシー、、、これが本当の乳飲み子の醍醐味です。
専用車の運転手さんも含め、8人で1頭を戴きました。


美味しいワインと美味しい料理を満喫したあとは、女性陣お待ちかね、 デザートを戴いて、楽しい昼食の終わりです。


食後、1時間ばかり車の中でお昼寝をしたら、今日の宿泊地に到着です。


何も無い小さな、そして静かな村で、のんびり寛ぎました。

雨上がりのお散歩では、しっとりとした秋を楽しむ事が出来ましたね。


今日の宿泊は、エンリケ君がやっている5部屋ぐらいしか無い
こじんまりとした民家風のお宿を貸切です。


自分達で設計し、自分達で建てた素敵な家を、これまた素敵に飾ってあります。


通常の煖房とは別に、暖炉もあり、ちろちろと燃える火で暖を取り、
薪の匂いにつつまれながら、家族的な雰囲気を楽しむことが出来ました。


お昼、たっぷりと食べたので、夜になってもなかなかお腹が空かず、 夕食までに、私は2度、お散歩に出かけましたが、無駄な努力だったようです。


結局、あまりお腹も空かないまま、夕食の時間に、、、


それでも、皆さん、しっかり召し上がっていましたね〜(笑)


エンリケ君が、気を使って、リベラ・デル・ドゥエロのレセルバを

開けてくれました。


夕食のメニューは


エンリケ君お得意のニンニクスープ。

これは、冬の定番メニューで、とっても身体が温まります(^^)


たっぷりの野菜サラダ。
これも日本人にとっては有難いですね。


そして、メインが羊の乳飲み子!

お昼に豚の乳飲み子を食べるので、夜はあまり食べられないだろうから、 少量で十分だよ、、、と、エンリケ君に伝えてありましたが、

そんな事、気にするはずも無く、たっぷり出てきてしまいました(^^;

お腹が空いていないうえに、この日、ちょっと体調を崩していた私は、 ほとんど食べられず、美味しいワインのお代りも出来ず、残念な、 そして悔しい夕食でした(笑)


最後に、デザートとして出してくれたメロンとブドウ、 どちらも美味しかったですが、特にブドウがとっても甘くて 印象的でした。


素敵なサロンでの夕食を楽しんで、今日も一日が終わりです。

セゴビア県 小村泊


☆10月10日

まずは、宿で朝食です。

オリーブオイルに浸けたこま切トマトを焼きたてのトーストパンに 乗せて生ハムと一緒に食べるともう最高ですね(^^)

朝食をゆっくり楽しんだあと、セゴビアで入手したスペインの地図を 広げ、今回、車で走るルートを、運転手さんに書き込んでもらいました。


予定では、この日の午前中を使って、村の羊飼いと一緒に 700頭以上の羊と一緒にお散歩に出かけるはずだったのですが 昨夜からの雨で、地面がぬかるんでいるところもあったため 残念でしたが、諦める事にしました。

牧場のオーナーのサルバさんが、気の毒そうな顔をしていましたが、 お天気だけはどうしようもありませんね、、、

サルバさんともお別れを告げて宿を出発。

一路、リベラ・デル・ドゥエロのワイナリーへ向かいました。

お天気はどんどん回復して、すっかり青空に、、、、

あと1日、いや、半日早く回復してくれていれば、羊遠足にも 出かけられたのに、、、と、ちょっと悔しかったですね〜


1時間ばかり走って、ワイナリーのある村に到着です。

専用車を降りて、村をお散歩しつつワイナリーへ向かいました。

収穫が終わり、ワイン造りが始まっていたので、畑にはあまりブドウは 残っていませんでしたが、ブドウを絞った後の搾りかすが 山のように盛られていました。

このあと、この搾りかすを使って、オルホと呼ばれる粕取り酒を作ります。

ワイナリーでは、我々以外にもう一人、アメリカからだったでしょうか、、、

見学に来た人がいたので、一緒に周りました。

400年前に作られた手掘りの洞窟を使った貯蔵庫、そして そこにずらっと並ぶ樽、、、いつ見ても感動があります。

より人工的な設備を使った近代的なワイナリーも良いですが、 やはり、この自然の温度調整に任せた昔ながらのワイナリーが 不思議と魅力的ですね〜


見学のあとは、お待ちかね、テイスティングの時間です。

今回は、旅のメインテーマが食とワイン、、、

昨夜のワインも美味しかったですが、今日もまた美味しいワインとの出会い が大きな楽しみの一つです。


テイスティングでは、クリアンサとグラン・レセルバを試しました。

両者の間にある大きな違いを感じて戴けたことと思います。


このあと、日本へ持ち帰るためのワインを沢山仕入れてワイナリーを 出発です。


テイスティングを兼ねて食前酒を楽しんだあと、ワイナリーの方に、 この村で昼食を取れるお店を教えてもらってそこへ直行!。

小さな村の小さなタベルナでの昼食となりました。

メニューは、、、

チョリソをほぐして炒めたもの。


今、我々がいるブルゴス県名物で 腸詰の一種、モルシージャス


マグロの腹身部分を使ったトロツナと赤ピーマン、 オニオン、そしてアンチョビのサラダ


そして大きな焼きたてのトルティージャを食べてお腹いっぱいです(^^)



昼食のあとは、専用車に揺られてお昼寝タイム!


メセタと呼ばれるカスティージャ・イ・レオン地方の広い広い大地を北上して 今日の宿泊地、リオハを目指します。



夕刻、まだまだ明るいうちに、リベラ・デル・ドゥエロと並んで、スペイン国内にある もう一つのワインの大産地リオハの小さな町に到着です。


まずはホテルにチェックイン。


18世紀のお城を使ったホテルの塔に上ると、周囲に広がる リオハらしい景色、、、そう、ブドウ畑を中心とした田園風景を楽しめます。


この時期、ちょうどブドウの紅葉を楽しめる時期です。


まだあまり色づいていないところも多かったですが、場所によっては 綺麗に紅葉していました。


塔の上からの景色を楽しんだあと、ホテルを出発して、町を取り囲む 城壁の外へお散歩に出掛けました。



高台を選び、城壁で囲んで要塞のように作られた村です。


その周囲を歩くと、どの方角も遠くまで見渡せます。



木々が茂る綺麗な遊歩道は人も少なく、静かにのんびりとお散歩を 楽しむことが出来ます。



村の西側へ回り込むと、だんだんと日が傾きはじめ、あとしばらくすると 綺麗な夕日が見られそうだったので、それまでの間、城壁をくぐり、 村の中をお散歩する事にしました。



村の中は、石造りの古い雰囲気が良く保存されており、 スペイン国内の文化遺産指定を受けています。



このあたりで良く見られる文化として、赤ピーマン(唐辛子)の一種を 沢山、家の外に干しているのを良く見かけます。

ピレネーを越えてフランスに入ると、この赤ピーマンを沢山干している ことで有名になっている小さな町があり、今回の旅ではそこも訪問する 予定ですが、その前に、この文化がスペインとフランスの両国にまたがって 存在するものであると言う事をご覧いただけたと思います。



城壁内をお散歩しつつ、少し時間をつぶしたあと、再び、城壁を出て 夕日を見に行きました。



村の西側のテラスには、夕刻の素敵なひと時を過ごそうと、村人、 そしてこの村に宿泊している僅かな旅行者達が集まって来ました。


だんだんと落ちていく夕日と、それに伴って刻一刻と変わっていく空や 山、畑の色に見惚れつつ、しばしの間、それぞれがいろいろな事に 想いを寄せながら過ごしましたね〜

今日もお天気に感謝です。


日没のあと、再び、城壁内に入り、街灯が灯りはじめた中世の街中を お散歩しつつホテルへ向かいました。



ホテルに着いて、夕食までの間、18世紀の素敵なお部屋で一服です。

お風呂に入って、おめかしして夕食にお越し戴いた方もおられましたね。


そして、お待ちかね、夕食です。


素敵なサロンでのディナー。

メニューは、ミニ懐石。


何が出てきたか、全部は覚えていませんが、、、、

前日の夜中にお城に住む妖精達が

作っておいてくれたと言うミニコロッケ


生ハム


フォアグラのパテだったでしょうか、、、


勿論、ワインの大産地リオハに来たからには

美味しい赤ワインも欠かせません。

2009年物のスペシャル・セレクション、

熟成ワインを戴きました。


ホワイトアスパラガス


アセルガスと呼ばれる野菜と白身魚のパステル

ベチャメルソースがけ。


名物赤ピーマン


ここまでが前菜で、このあと、一人一人、お好みの

メインディッシュを選びました。


牛フィレ肉ステーキ


鶏肉


鱈料理、、、etc


全部は思い出せません(^^;


最後にまたそれぞれに好きなデザートを選んで

楽しい夕食を終えました。



夕食のあと、お腹がいっぱいになったので、腹ごなしに、元気な方々だけ一緒に 夜のお散歩へ出かけました。


真っ暗な空の元、ライトアップされた中世の村は、夕刻の薄明かりの時 とはまた違った雰囲気を楽しませてくれます。


月の明るい夜でした。


どこを取っても絵になる、、、


そんな素敵な村の中をゆっくりお散歩して、 今日も無事、一日の行程が終了です。


リオハ泊


☆10月11日

こじんまりとした素敵なサロンを貸切で使わせてもらって

ゆっくりと朝食を楽しむところから今日も始まります。

ホテルのオーナー自ら、丁寧にコーヒーを注いでくれるのが嬉しいですね。


朝食を楽しんだあと、お城ホテルを後にしました。


専用車で移動して最初に立ち寄ったのは、サンティアゴ巡礼路に 位置する小さな町、プエンテ・ラ・レイナです。


お手洗い休憩を兼ねて立ち寄りましたが、ついでに軽く散策を。


サンティアゴ教会内部を見学し、毎週土曜日に出る青空市、、、と言っても この日は曇り空市でしたが、、、を見学しました。


お手洗い休憩に寄ったバルでも、店内に沢山の赤ピーマン(唐辛子)を干しているのを 見ることが出来ました。


朝市では、こう言った小さな町の人々が、週に1度、生活に必要なものを 入手出来る貴重なチャンスです。

それ以外の日は、街中に僅かにある小さな商店で補うか、そうでなければ、 最寄りの大きな町、ここの場合だと、パンプロナあたりへ買い物に行かなければ なりません。


朝市を見学したあと、町の出口にある石造りの橋へと向かいました。


橋のところに何やら沢山人が集まっており、そこへ黒い車で登場したのが 新郎新婦。

結婚式が始まるところだったようです。

週末は、どこも結婚式ラッシュです。

昔は、誰もが教会で神父の下、結婚式を挙げましたが、今では、 市の建物で市長の承認の下に行う人も増えています。

この日も市役所上の結婚だったようです。


沢山の人々が若い二人を祝福する様子を見たあと、数百年もの間、 数知れぬ巡礼者が渡って来たこの同じ橋を我々も歩いて渡り、 この町を後にしました。


再び専用車に乗り込み、次に立ち寄ったのが、すぐ傍、やはり巡礼路上に ある小さなロマネスク教会です。


このあたりには、ロマネスク様式、、スペイン語でロマニコ様式で 建てられた教会が沢山残っていますが、その中でも、私が特に好きなのが この教会で、この付近を旅する時、立ち寄る事が多いです。


普段は内部の見学が出来るのですが、今回は、残念ながら、内部への 雨漏りが原因で、改修が必要となり、一時的に入場出来なくなって いました。

仕方なく外からの見学だけをして、この地を後にしました。


次なる訪問地はナバーラの首都、パンプロナです。


町に入ったところで専用車を降り、町散策は全て歩いて行いました。

中心部へ到着すると、まずは腹ごしらえです。


参加者の皆さんからのご要望により、この日の昼食は、ヘミングウェイが 通ったお店で。


それぞれに好きなメニューを頼みましたから、すでに記憶が薄れて しまっていますが、写真から想像するに、おおまかなところ、、、

フィデウア(パスタのパエージャ)


お豆、或はパンプキンのクリームスープでしょうか


フェットゥチーネ


サラダ盛り合わせ


子豚のリブ


白身魚


イカの墨煮


子羊


でもって、最後にデザート


だいたいこんな感じでしょうか、、、

勿論、皆が注文したバリエーションであって、一人一人がこれだけの種類と量を 平らげた訳ではありません(笑)


お腹がいっぱいになったところで、町散策の続きです。


レストランに入るまで、空は曇っていましたが、食べ終わって出てくると、 青空が広がり始めていました。


牛追い祭りとして有名なサン・フェルミン祭で、牛と沢山の人々が 入り混じって走り抜けるルートを確認し、そのあと大聖堂へ向かいました。


大聖堂と、その付属美術館をゆっくり見学してパンプロナの見学を終了。


再び専用車に乗り込んで更に北上し、今日の宿泊地、ロンセスバジェスへ 向かいました。


ロンセスバジェスに着くと、まだ明るく、そして晴れていたので、 翌日、もしもお天気が悪くなると残念なので、、、と言う事で、翌日に 通る予定のすぐ先にあるイバニェタ峠まで車で登りました。

抒情詩 ローランの歌で知られる、英雄ローランの碑がある峠です。


ここはちょっと運が悪いと、霧で何も見えなくなるのですが、この日は 遠く、フランスの方までよく見渡す事が出来ました(^^)

また、野生のサフランを始め、いろいろな野花を楽しむことが出来ました。

結局、翌日も最高のお天気に恵まれたのですが、それは結果論で、 山のお天気は判りませんからね(笑)


峠まで上ったあと、再び車で山を下り、宿泊地、ロンセスバジェスへと 引き返しました。


山のロッジにチェックインして、だんだんと薄暗くなりつつあった ロンセスバジェス村を軽くお散歩です。


宿の前の草むらには沢山の羊が放牧されていました。

村のサンタマリア教会は、いつも静かにお祈りする事が出来ます。


ここは、スペイン国内における、サンティアゴ巡礼路の開始地点として 毎日、多くの巡礼者がやってくるところです。

教会内部にはヤコブの像が置かれています。


その他、13世紀建築のサンティアゴ教会、英雄ローランの墓が あったとされるところに12世紀に建てられた精霊教会などを外から 見学して、お散歩終了。

お待ちかね、夕食の時間です。


今日は、山のロッジ内のレストランで夕食を取りました。

いつものごとく、それぞれが好きなメニューを選びましたが、だいたい 次のような感じでしょうか。写真はその一部だけですが、、、


ホワイトアスパラガス


海産物スープ


赤豆の煮込み


オニオンスープ


ナバーラ名物、マスの鉄板焼き生ハム添え


赤ピーマンの詰め物。


豚肉のフィレステーキ


牛サーロインステーキ


そして、最後に各種デザートと食後酒で締めくくり。


だったと思います(^^;


これにて、今日も楽しく一日が暮れました。

ロンセスバジェス泊


☆10月12日

今日は、イスパニアデー、、、全国的な祝日です。

ロンセスバジェスの山小屋風ホテルで朝食を取り、今日もまた 専用車で出発です。
今日も良いお天気に恵まれ、青空の下、ピレネーを越えて、いざフランスへ。

細いくねくね道を、我らが運転手さんは、誰も車酔いしないようにと、 細心の注意を払いつつ、丁寧に運転してくれました。

フランスに入って、最初の休憩をしたのは、11世紀から17世紀末までナバーラの貴族が 治めていた町、Espelette。
ここは、ナバーラと同様に、赤い唐辛子を保存調味料として軒下やバルコニーに干す 文化があり、どこかナバーラの景色と似たものを感じさせてくれる町です。

青い空と赤唐辛子(ピーマンの一種)が織りなす鮮やかな色彩の風景を楽しみつつ、 街中を自由散策です。
お店をハシゴし、カフェで一服。
チーズ屋さんに入って、「どれがお勧めですか?!」
いや、私に訊かないでください。 スペインのチーズならいろいろ知っていますが、 フランスのチーズとなると、残念ながらアドバイス出来ません(^^;
牛か羊か、或はヤギのチーズか、、、それぐらいしか判りません。

町散策を楽しんだあと、再び専用車に乗り込んで移動です。
のどかで牧歌的な風景を楽しみながら少しドライブすると、次なる予定地に到着です。

やって来たのは、シドレリア、、、つまりシドラ(リンゴ酒)ワイナリーです。
本当にこのあたりは、スペインやフランスと言ったものではなく、バスクなのですね。
スペインとフランスの国境を越えても、そこにある文化は、それら両国にまたがって 広がるバスクの文化で、あまり違う国へ来た、と言う感じがしません。

シドレリアに着くと、まずは、シドラ(リンゴ酒)がどのようにして作られるかを説明した ビデオを見せてもらいました。
そして、お勉強会が終わったところで、お待ちかね、テイスティングです。
巨大な樽に取り付けられた蛇口のようなものを開けると、リンゴ酒が勢いよく 飛び出してくるので、これを上手に大きなグラスで受けます。
蛇口のすぐ下にグラスを持って来れば、こぼすことは無い訳ですが、リンゴ酒は、 噴き出す勢いと落差を利用して激しくグラスと衝突する事によって、細かい泡が 発生し、それによって広がる香りを一緒に楽しむのです。

一順、テイスティングが終わったら、そのままここでお昼ご飯です。
すぺいん・バスクと同じようなタパス風の前菜をつまんだあと、 炭火で焼いた牛のティーボーンステーキを戴きました。 写真にあるお肉、、、これを最初は一つ注文したのですが、全く足りず、もう一つ、 お代りする事となりました(笑)
たっぷり飲んで食べて、シドレリアを後にしました。

再び専用車に乗り込み、うとうとする間もなく到着したのが海辺の町、 サン・ジャン・ド・リュズ。

暑くも寒くも無く、快適な気候の中、青い空、青い海を楽しんだあと、 さぁ、お買い物です(笑)

商店街で各々が好きなお店に入ってしまい、はて、誰がどこにいるのやら、、、(^^;
中には、急遽、お手洗いが必要、、と言う方も出てきて、なんだかややっこしい ひと時でしたが、何はともあれ、フランスでの短い時間でしたが、 観たかったもの、食したかったもの、買いたかったもの、だいたいクリア出来ましたね(^^)

サン・ジャン・ド・リュズの散策を終えたところで、再び専用車に戻り、これにて フランス遠足を終了。
一路、スペインへ向けて走ります。

スペインが近づくと共に、だんだんと空の雲行きが怪しくなって来ました。
そして、スペインとの国境を越え、今日の宿泊地、サン・セバスティアンへ到着する頃には 厚い雨雲が周囲を覆い始めました。

通り雨のようで、頭上は暗くなって来ましたが、すぐ横の空は青空です。
イゲルド山の展望台で写真を撮る間だけ、雨が降らないでくれることを 祈りつつ、展望台へ向かいました。

何とか、雨に遭わず、曇り空でありながら、場所によっては部分的に晴れている と言う、微妙なお天気の中、コンチャ湾の景色を楽しんでから、山を下りて宿泊予定の ホテルへ。

無事、ホテルへ送り届けてもらったところで、ここまで一緒に旅をして来た専用車の ドライバーさんとお別れをしました。
今日からここに2連泊し、明日はこの町を徒歩見学するため、専用車の必要性が無く、 無駄な経費がかからないよう、一旦、専用車には帰ってもらうようにしました。

ホテルにチェックインして、お部屋で休憩です。

お部屋の窓からは目の前にコンチャ湾が広がります。

ホテルそのものを楽しむ時間もあって良いですよね〜

皆さんにおくつろぎ戴いている間、雨雲も通り過ぎ、徐々に青空が 広がりつつあったので、私はカメラを持って、先ほど車で登った山の 向かい側にあるウルグル山へ向かいました。

登り口から、イエス・キリスト像がある頂上まで、写真を撮りながら 歩いても15分ぐらいでしょうか、、、 かなり息が切れましたが(^^;

山の上から、いろいろな角度で海や町の写真を撮ってから、山をおりました。

下りは早いものです。 ものの5分もあれば降りて来れます。

ホテルに戻って、私も一休み。

そうこうしている内に、だんだんと暗くなり、夕景、そして「夜の青空」の 時間へと移り変わっていきます。


ちょうど「夜の青空」が美しくなる頃、集合して、夜のお散歩&夕食へ 出発です。

昼間の青さとはまた違った魅力を感じさせてくれる「夜の青空と青い海」、 そして、コンチャ湾に寄せては返す波の音を楽しみながらのんびりと 夜のお散歩を楽しみつつ、旧市街にあるバル街へと向かいました。


バルはどこも人でいっぱい、、、、立ち飲みは出来ても、座れるお店を 探すのが大変です。

もともと、カウンターに立って飲んでつまむのがバルですからね(笑)

なんとか座れる店を見つけて陣取りました。

まずは一件目で、作り置きの冷たいピンチョスを何種類か戴きました。

次に2件目、、、またゆっくり座れるお店を探して、今度は、注文してから 作ってくれる出来立て熱々のピンチョスを何種類か。

マッシュルーム

牛フィレ肉

アンコウとエビ

そして、、、何だったでしょうか、、記憶が薄れています(^^;


いろいろつまんで、ワインもいただいて、お腹がいっぱいになったところで またコンチャ湾を見ながらお散歩しつつホテルへ向かいます。

夕食前の「夜の青空」の時間はとっくに終わり、黒い空に変わっていました。

これにて今日も予定終了です。

サン・セバスティアン泊


☆10月13日

今日は終日、サン・セバスティアンでのんびり過ごします。

ホテルでの朝食を楽しんだら、早速、海辺をお散歩です。

曇り空のところどころに青空が顔を覗かせている、、と言ったお天気でしたが、 このあとどんどん晴れて、快晴へと変わっていきました(^^)

10月ですが、いろいろなお花が咲いていましたね〜

コンチャ湾沿いに昨夜飲み歩いた旧市街へ向かいました。

週末の賑わいのあと、朝のバル街は静かでした。


旧市街をお散歩しつつ、最初に向かったのがサンタ・マリアのバシリカ。

ウルグル山にへばりつくように建てられた教会です。

我々が中を見学している時、ちょうど、女性オルガにストがパイプオルガンの 練習をしていました。


サンタ・マリアのバシリカを見学したあと、続いてすぐ傍にあるサン・ビセンテ教会を見学。



二つの教会を見学したあと、そのまま、コンチャ湾の東にあるウルメア川の河口へ 出ました。

そこにはビスカイア湾が広がっています。

ここは、フランスとスペイン、両国の漁民達が、EUの規定を守りつつ 仲良く漁をしている海域です。

EUと言う一つのまとまりが出来るまでは、いつも揉めていた緊張の絶えない所でした。

今、スペインが漁業権をめぐって一番、トラブルを抱えているのは、おそらく ジブラルタル海峡付近でしょうか。

頻繁に英国と揉めています(^^;


ビスカイア湾を眺めたあと、再び街中へ戻り、旧市街にある市場へと向かいました。


市場に入ると、まずは生ハム屋さんへ直行(笑)

参加者の一人、Tさんが、以前、サン・セバスティアンへ来られた時にも ここの生ハムを買ってとっても美味しかった、、、と言う事で、また同じお店に やって来ました。

何種類もある生ハムは、実際に食べてみないと、自分の味覚にどれが一番合うか、 判りません。

よって、まずはテイスティングの開始です(^^)

生ハム各種、ロモ(背中肉)、チョリッソ(腸詰)、サルチチョン(サラミ)などなど、 次から次へと味見をさせてもらい、それぞれに気に入ったものを購入しました。

そしてついでにチーズもたっぷり(笑)


生ハムが終わったら今度は次のお店へ。

これまたTさんのお勧めのお店で、今度はオリーブオイル各種、更にいろいろな オリーブを味見です。

ここでも沢山のオリーブオイル、そしてオリーブを仕入れて今日の市場買い出しは 終了(笑)

お買い物が終わったところで、お腹も空いてきたので昼食となりました。

軽く食べましょう、、、と言う事で、旧市街にあるバルで、座れるお店を選んで 少し早目のお昼ご飯です。


イカの鉄板焼き、

しし唐、他


をつまんでお昼は軽めに済ませました。


昼食のあと、一寝入り、、と行きたいところでしたが、早目のお昼だったので そのまま町散策を再開です。


まずは、大聖堂へと向かいました。


大聖堂内部をゆっくり見学。

中は割とすっきりとした感じの教会です。

いろいろな聖人の御像や、ステンドグラスなどを見学したあと、 大聖堂を後にしました。


次に再び、昼食を取った旧市街へ戻る事にしました。


ちょっと気になっていたお店があったのですが、午前中は 閉まっていたのです。

午後の開店時間をチェックしておいて、それに合わせてお店へ向かいました。


前日のフランスバスクへの遠足でも、少しバスクの織物などを 仕入れましたが、ここ、ビルバオでもそう言ったお店に ひっかかってしまいましたね(笑)


テーブルクロスにナフキン、手ぬぐいやお財布、、といろいろ 仕入れてお店を出ました。

これで、朝の市場でのお買い物も含め、だいたいのお土産が 揃った感じでしょうか。

気になっていたお店もクリア出来たところで、一旦、休憩です。


ホテルへ戻ってのんびり過ごすことにしました。 皆さんのお部屋の前には、青い空、青い海が広がっていますから、 お疲れで無い方は、素敵な景色をお楽しみいただければ良いでしょうし、 お疲れの方は、少しお昼寝をされると良いですね。

午後はゆっくりお過ごしいただいて、夕刻、また揃ってホテルを出発です。 だんだんと暗くなって行く中、海辺をお散歩しつつ、夕食へ出かけました。

途中、美食倶楽部の前を通りかかった際、中へお招きを戴きました。

皆、ビールやお茶、コーヒーなどをご馳走になり、美食倶楽部の厨房や食堂を 案内してもらいました。

次回は、ここでお食事会をしましょう〜 と、約束をしてお別れしました。

そのあと、レストランへ入って夕食です。

メニューは、、、


アーティチョークと生ハム


何かのスープだったでしょうか、、、


サラダ


アンコウ


イカの鉄板焼き




イカの墨煮


そしてデザートと、まぁ、いろいろと味見しましたね(^^)


美味しいお食事と、美味しいワインを楽しんだあと、夜の海を見ながら お散歩しつつホテルへと戻り、これにて今日も一日が終了です。

サン・セバスティアン泊


☆10月14日

ホテルでの朝食を楽しんだあと、チェックアウト。

今日も晴天、、真っ青な空です。

地元の専用車を利用して30分ばかり海辺をドライブすると、スマイアの町に到着です。

この町は、ヨーロッパ大陸が出来た頃の地殻変動の後が地層として見られる事で 知られていますが、街に到着後、まずは、情報収集も兼ねて、地元の自然科学センター のようなところを訪れました。

そこで、この辺りの地質学や海の生き物、鳥類などの視聴覚資料を見学させてもらったあと、 早速、地層見学に出発です。


ミニバスでなんとか通れる程度の幅しか無い道路をどんどん進み、崖の上まで やって来ました。

海に張り出した崖の岸壁には、地殻変動による隆起のあとがはっきりと見られます。

自然が作り出した不思議な模様を見ながら、1時間ばかり散策を楽しみました。

真っ青な空、そして真っ青な海に突き出した細い岬の上にも地層が露わになっており、 気をつけて歩かないとつまずきそうです。

そして、つまずく方向によっては、そのまま海へ転落しそうなおっかなさを感じながらの お散歩でしたが、風も無く、穏やかなお天気に恵まれたおかげで、まずまず、安心して 散策する事が出来ました。

それにしても、日本だったら、人が落ちることが無いように柵がありそうなものですが、 こちらは、全て自己責任、、、、歩きたい人は自分で気をつけて歩いて下さい、、、と 言ったところでしょうか(笑)

周囲の丘を覆う緑も綺麗でした。


最高に心地よいお散歩を終えたあと、この町のバルでお手洗い休憩も兼ねて 一服です。

休憩のあと、半時間ばかり、街中をお散歩してから、この町を後にしました。


再び専用車にて一旦、サン・セバスティアンへ戻ります。


わざわざ戻る理由は、サン・セバスティアンにあるレストランで昼食の予約を してあったからです。


ちょうどサン・セバスティアンでの滞在日程と、レストランの定休日とが重なってしまったため、 前日も、前々日もそのレストランへ行く事が出来なかったので、この日、ビルバオへ 移動する前にお昼ご飯を食べていく事になりました。


スマイアから30分ほどかけてサン・セバスティアンに戻り、やって来たのは 今回、ご参加の皆さんからのリクエストを戴いた、ミシェランの三ツ星レストラン、アルザック。


庶民的な食文化を中心に楽しみつつ、間に1度、ちょっと雰囲気を変えてのお食事も 楽しみましょうと言う事になりました。


レストランに到着し、テーブルについて、食前酒で乾杯!


全員、本日のコースメニューを注文。


コースメニューの中にも、幾つかチョイスメニューがありましたので、これの注文を 少しだけお手伝いさせて戴き、あとは白ワイン、そして赤ワインのチョイスをお手伝い させて戴いただけで、私の仕事は終わり、、、、(^^;


たいして役にも立てないのに、贅沢なお食事にご一緒させて戴き、有難う御座いました!


2013年にポルトガルへご一緒させて戴いた時にも、ポルトで素晴らしい昼食にご一緒させて 戴きましたが、どちらも私のお財布では考えられないお食事でした(^^;

本当にご馳走様でした!


今回、コースメニューを印刷した紙を持ち帰らなかったので、一つ一つのお料理が どう言う内容であったか、すでに記憶が定かではありません(^^;


写真だけはレストランに許可を戴いた上で、全て撮らせてもらいましたので、 ここに紹介させていただくとします。






ワインはテーブルに置かれていなかったため、写していないようです(^^;





と言う事で、お料理については、写真だけ、、、

内容は御想像にお任せします(笑)







メインディッシュに、マグロと子羊があったのは覚えていますが、、、、










3時間ほどかけて楽しい昼食が終わりました。





これだけ食事が長引くと、そのあとの時間計算が狂ってしまうのですが、 まぁ、楽しい時にはそこにたっぷり時間をかけて、後のことはなるようになる、、、、 これが旅ですね(^^)







レストランを出て、専用車に乗り込みます。


これにて、いよいよサン・セバスティアンを後にし、車に揺られながらお昼寝をしつつ、 ゲルニカへと向かいました。







ゲルニカに到着したのはすでに夕刻、、、



公園をお散歩し、「ゲルニカの木」を見て、街中を少しお散歩すると、だんだんと 薄暗くなって来ました。


お手洗い休憩を取ったあと、また専用車に乗り込み、今日の宿泊地、ビルバオへと向かいました。


ビルバオには夜の到着となりました。


まずはホテルにチェックイン。

少し一服したら、今回の旅、最後の夕食へ出発です。


お昼ご飯が長引いたので、それほどお腹は空きませんから、夜はバルで軽く ピンチョスをつまむことにしました。


まずは、キノコ入りサラダをつまみ、


エビとアンコウの串焼き


牛フィレ肉


パスタリゾット


野菜天ぷら


数種類のお料理を少量ずつ楽しみつつ、最後の晩餐です。


ビールとワインで乾杯して楽しい夕食を終えました。


夜のビルバオの町をお散歩しながらホテルへ向かい、これにて今日も無事、終了。


明日はいよいよ最終日です。

ビルバオ泊


☆10月15日

ホテルにて朝食を取り、チェックアウト。

荷物をホテルに預け、徒歩にてビルバオ散策へ出発です。

最終日は、ちょっとお天気が不安定でしたね、、、

曇り、時々小雨。

グッゲンハイム美術館は内部の展示よりも外見のインパクトが強い、、、そんな美術館です。

よって、今回は、外観見学だけにして、内部見学はパスしました。

そのあと、旧市街を散策しつつ、市場見学へ。

とにかく、食べることが大好きな皆さんです(^^)

ビルバオの大きな市場でもいろいろと買いたいものがありましたが、帰国日である今日は すでにスーツケースなど、預け荷物も準備完了済み、、、、これ以上は買えませんね。

それでも少し買い物をしている方があったようですが、、、(笑)



市場見学のあと、小雨がぱらついて来たので、サンティアゴ教会へ行って見学をしつつ 雨宿りです。

教会を出たあと、近くのバルに入ってティータイム。


おやつを食べて一服してから、ホテルへと向かいました。


ホテルに着いて、預けてあった荷物を受け取り、最後の散策で買い物をした方は、 それをロビーでスーツケースに詰め込み、出発準備完了。

専用車にてビルバオの空港へと向かいました。

皆さんはパリ経由で日本へ。

そして私はそのすぐあとのフライトでマドリッドへ向かいました。


今回も本当に有難う御座いました。

短い間でしたが、一緒に楽しませていただき、そして貴重な体験をさせていただきました。

また近い将来、スペインでお会い出来るのを楽しみにしています!

機内泊


・・・帰国された後、嬉しいお便りを頂いています・・・


*古村様

  こんばんは。先ほど無事に我が家に着きました。
  今回も楽しい充実したバスク旅行でした。老人ばかり、お世話になり随分とお気使いを
  頂き助かりました。古村さんはさぞかしお疲れだったことと思います。
  お忙しいことと思いますが、どうぞお大事になさってくださいね。 
   本当にありがとうございました。  まずは御礼と到着のご報告まで。 

*古村様
  
  このたびもたいへんお世話になりました。
  古村様もお疲れになられたことでしょう。
  私は、午前から今しがたまで不在中の書類を整理し、やっと「とろろそば」を食べに行きました。
  年々、歳を感じますが、まだまだ、頑張りたいと思います。
  どうぞお体をお大切に。

*古村さま
  
  おかげさまで楽しい旅が出来ました ほんとうに感謝しています。 
  またすぐ 日本でお会いすることができそうで 今から楽しみにしています。
  T氏も私と同じ価値観、、 食べ歩きと市場?だったので大いに楽しんだとか・・・・。
  早速昨晩 ベジョータを食べたイベリコ豚のハモンと 自宅にあったリオハ ティントで
  近所の方8人を集め ピンチョスパーティ やりました。
  お肉屋さんがおまけにくれたパエリヤの素を使いインチキパエリヤ。
  北海道産のパタタでアヒージョを作り好評でしたが パエリヤは RAPE がないので
  古村さん作のようには行きませんでした。

*古村さま
  
  楽しい一週間を有り難うございました。
  ツアーに参加したことはほとんど無く、古村さんのおかげで、気を遣わない贅沢な旅を
  させて頂きました。
  おかげでスペインが好きになりました。
  来年4月末からのゴールデンウィークには家内と訪ねさせて下さい。
  近日中に正式にお願いいたします。
  今夜はRibera de Dueroで買ったgran reservaを刺身、煮魚、焼き豚シュウマイ、煮物
  をつまみに楽しみました。
  最高でした。
  またお会いできる日を楽しみにしています。
  どうも有り難う御座いました。

・・・ こちらこそ有難う御座いました! またお会い出来る日を楽しみにしています! ・・・

案内、撮影 & 報告: マドリッドのくま、こと、古村周三



上の3枚は照明の影響で黄ばんで写ってしまいましたが下方の真ん中にあるような白いシャツです。
いつもこの旅仲間と一緒にお越しいただく Y.M. さんが、旅のあと、印象を受けた景色を モチーフに手描きのシャツを作られます。
オリーブや麦、アマポーラなど、スペインらいしいデザインがいっぱい!
私も何枚か愛用していますが、周囲の方々から、「どこで買えるの?」と良く訊かれるので
せっかくなので、ここでも紹介させて戴きます。
一枚一枚違う、スペインを題材にした手描きのシャツに興味のある方はお問い合わせ下さい。
作者の連絡先をお教えします。
これをお仕事にされている訳では無いのですが。
勿論、私も仲介業をやっている訳ではありません、、、念のため(笑)


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それでも、連絡がとれないような場合は、その旨、掲示板を通じてご連絡頂きますようお願い致します。
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