スペイン旅行 SNJ日西文化協会・文化部からの活動報告

スペイン手作り旅行

 2017年9月 初めてのスペイン ちょっとマニアックな旅 

主な訪問地 : マドリッド、トレド、コンスエグラ、バニョス・デ・ラ・エンシナ、モントロ、コルドバ、セビージャ、グラナダ、トレモリーノス


今回は、過去に何度かお越し頂いているジャカランダさんご夫妻、Minoruさん、Yoshieさん、たらちゃんの計5名の皆さんと一緒に マドリッドから南下、、、ラ・マンチャとアンダルシアを周って来た時の様子をお伝えします。

こんな旅をしてみたいと言う方がおられましたら、いつでも文化部の方へご相談下さい。


☆9月11日

この日、イベリア航空の直行便で成田をご出発となり、同日の夕刻、18時半ごろマドリッドの 空港にご到着となりました。

空港でお待ちしていた送迎車に乗り込んでMHのすぐ傍にあるホテルにご到着です。


ホテルで私、マドリッドのくまと合流。 チェックインを済ませたら早速近所のバルへ。

久しぶりの再会を祝って乾杯です(^^)

この時、毎年お越し頂く たかたかだんだんさんご夫妻、そして翌日から徒歩巡礼プログラム第3部へ出発されるKさんも MHにご滞在中だったので我々も含めると10名でのバル出動となりました。

そして夕食が始まってしばらくすると、同じく徒歩巡礼第3部へKさんと一緒に出発される Nさんが日本から御到着となり、総勢11名での賑やかな夕食会となりました(^^)

今回の写真はこの夕食の時からスタートです。

スペイン南部へ旅に出るグループ、巡礼チーム、そしてMHに滞在中のご夫妻と、 たまたまマドリッドでの滞在が重なった皆さんですが、あっという間に打ち解けて 楽しい夕食となりましたね(^^)


乾杯をして、おつまみに注文したのが


紋甲イカの鉄板焼き


エビのアヒージョ


そして牛ステーキ



このあと、皆さんそれぞれのご旅行が続く事となります。


Kさん、Nさんは翌日からスタッフ武田と一緒に徒歩巡礼、第3部へご出発。


たかたかだんだんさんご夫妻は、引き続きマドリッドで気ままな1週間滞在。


そしてジャカランダさんチームは翌々日から私、マドリッドのくまと一緒にアンダルシアの旅へ。


お互い、安全で楽しい旅となりますように!


マドリッド泊


☆9月12日

今日も青空です(^^)


ホテルでの朝食のあと、ホテルの目の前にあるデリシアスの聖母教会の中を少し見学してから、 歩いてプラド美術館へと向かいました。


美術館内は撮影禁止となっているので写真はありませんが、時間制限などありません。

たっぷりと時間をかけてじっくりと見学(^^)


美術館見学を堪能したあと、快適な気候の中、マドリッドの中心街をお散歩です。



国会議事堂の前を通り、プエルタ・デル・ソル広場を見学。


歩き疲れたところでレストランに到着。


まずはビールで喉を潤しつつ乾杯!


そしてそのあとは、赤ワインを楽しむことにしました。


今日のメニューは、、、、


まず前菜が

スモークトサーモン、松の実、レタスのサラダ



マッシュルームのグラタン風



そしてメインが

赤味の牛ステーキ


表面を少し加熱しただけのほとんど生肉が供されるのでこれを各自、熱いお皿の上に取り、 好みの焼き具合で頂きます。


脂の旨みに誤魔化されることなく、赤味肉の本当の美味しさを楽しめる1品ですね(^^)



食事のあと、お店を出る前に、カウンターに置いてある巨大なチーズを少し切ってもらって 皆さんで味見しました。


このお店、、、その昔から、いつもここにこの巨大チーズが置いてあり、このカウンターで ビールやワインを頼むと、いつもこのチーズを切ってくれたものです。



お店を出たあと、マドリッド王宮に立ち寄り、腹ごなしを兼ねて少しお散歩を楽しんだあと 地下鉄を利用して一旦、ホテルへ帰還。


午後の行動に入る前に、やっておかねばならないこと、、、シエスタです(^^)



お昼寝をして、少しお酒も抜けて、体力が回復したところで、夕刻18時頃から午後の活動開始です。



ホテルのロビーに置かれたサンチョ・パンサの像に 「行って来ま〜す」 の挨拶を済ませたら、 近郊線列車を利用してプリンシペ・ピオ駅へ。



僅か6分程度でプリンシペ・ピオ駅に到着。


そこからマンサナーレス川の両岸に広がるマドリッド・リオ公園へと入りました。


ここから高台に建つ王宮や大聖堂が綺麗に見えるので、それらをバックに記念撮影。


この辺りがマドリッドの一番綺麗な景色を見られるところでは無いでしょうか。。。



マドリッド・リオ公園をのんびりお散歩しつつ、途中、バルのテラス席に座って一服です。






休憩を終え、再び、公園内を歩き始めます。



近々、取り壊される予定となっている、アトレティコ・デ・マドリッドの元ホームスタジアム、 ビセンテ・カルデロン サッカー場もご覧頂く事が出来ました。


壊される前にお越しいただけて良かったです。


サッカーに興味があるなしに関わらず、50年間、ここにあったこの巨大なスタジアムは、 やはりマドリッドの風景の一部と言えますからね、、、、


これがある景色と、取り壊された後に、幾つかの高層ビルが建てられた景色は 全く異なるものだと思います。




更にお散歩を続け、古い石造りの橋や近代建築の不思議な橋などを見学しました。





プエルタ・デル・ソル広場に置かれたマドリッドの紋章、「木に寄りかかるクマ」の銅像がありますが、 あのクマは木に寄りかかって、その果実を食べようとしているのです。


そしてその果実がこれ、、、右側、近代建築の橋をバックに撮った写真のすぐ下にある写真がそうです。


熟れる前は薄い緑色で、熟するにつれ、だんだんとオレンジ色が濃くなり、最後は真っ赤になります。




のんびりと夕刻のお散歩を楽しみ、初日の今日、よく歩きました(笑)


ホテルのある地区まで歩いたとあと、そのまま近所のバルへ。

そこで昨夜も一緒にバルへ行かれた、MH滞在中のたかたかだんだんさんご夫妻と合流です。


そして一通り、飲食が終わった頃に、この夜、日本からご到着予定だったUさんファミリー7名様が 同じホテルへ御到着となり、予め打ち合わせしてあったとおり、ホテルチェックイン後、バルで 合流となりました。

写真を見ると、かなりの大所帯となりましたね〜

総勢17名でしょうか、、、(^^;

ツーリストは来ない地元民の集うバルですが、この時は我々ツーリストが占領してしまいましたね(笑)


Uさんファミリーはこのあと、明日から南下する我々とは一日ずれで、スタッフ佐々木と一緒にトレド、アンダルシア、そしてバルセロナへと 周られます。

途中、グラナダ − セビージャ 間 をバスで移動中に、我々と国道ですれ違うのですが、 さて、それを確認出来ますか、、、、 一応、すれ違う瞬間に、高速シャッターでUさんファミリーが乗るバスの車内を 覗いてみるつもりです(笑)

昨夜、バルで合流した巡礼チームはすでにこの日の朝、巡礼路へ向けて出発しています。

皆、それぞれに安全で楽しい旅となりますように!


夕食のあと、ホテルへ戻り、たかたかだんだんさん達とお別れをして、皆さんはお部屋へ。

実はこの後、更にたかたかだんだんさんと我々は、次のお店へ(^^;

そして更に、先ほど到着されたばかりのUさんファミリーの中でまだ飲み足らない元気なメンバーも 合流しての二次会突入となりました(^^;

マドリッド泊


☆9月13日

今日も快晴です!

ホテルでの朝食のあと5泊6日の小旅行に必要な荷物だけを持って出発です。

その他の荷物は、また同じホテルに戻って来ますからここに預かってもらいましょう。

まずはホテルの目の前にある駅から国鉄近郊線列車を利用してアトーチャ駅まで5分程度の移動です。

アトーチャから新幹線を使って30分でトレドに到着。 ここでこのあとお世話にある専用車のドライバーと合流です。

専用車に乗り込み、トレドの景色が一望できる展望台、そしてサン・マルティン橋の傍で記念撮影をしたあと、 皆さんの意見一致で、今回はトレドの見学をパスして別の街を観に行く事にしました。

全メンバーが以前、すでに私と一緒にトレド見学をされていたので、同じところを繰り返し見るよりも まだ行った事の無い街の見学に時間をあてる事にしました。

まずはそのまま南下して、風車や古城が残る街、コンスエグラへ。

ここの見学は予定に含まれていました。

真っ青な空の下、いい写真が撮れましたね(^^)



コンスエグラを後にして、道中のレストランで昼食となりました。


お昼のメニューは、、、


ミーガスと呼ばれるラ・マンチャやエクストレマドゥーラでよく食される地元料理

ブドウと一緒に食べる事も多いです


生野菜補給にミックスサラダ


そしてメインメニューが、、、


羊の乳飲み子のお肉


臭みがなく、とろけるように柔らかい最上の肉料理ですね(^^)


食事のお供に、ラ・マンチャの地ワインを頂きました(^^)



食事を終えたら、再び専用車に乗り込んで南下を続けます。



果てしなく広がるオリーブ畑の中を走り続け、やって来たのは ハエン県の村、バニョス・デ・ラ・エンシナ。


貯水池の傍にあり、古城や教会を持つ美しい白い村の一つです。


今朝、皆さんが少なくとも2度目だったトレドの町見学を外した変わりに、 今回はここをお散歩する事にしました。



真っ青な空が映った青い水を湛える貯水池と白い村の織りなす美しい景色を 見る予定でしたが、残念ながら長く続いた旱魃のせいで、貯水池の水位は低く、 予定どおりの景色は楽しめませんでした。


が、観光地では無い、静かで綺麗な村でしたね(^^)



午後、暑くなってきたので、日蔭を選びながら静まり返った村の中のお散歩を 楽しみました。




この村をお散歩している間に、専用車のバス会社の社長からドライバーに電話が入りました。


旅の同行案内は他のスタッフに任せ、いつもオフィスに籠って滅多に外へ出てこない私が 久しぶりにやって来たと言うので、バス会社の社長が顔を出すとのこと(^^;


村の近くのドライブインへ行ってそこで社長と合流。


彼に全員、飲み物をご馳走になった、、、はずでしたが、最後に私がドライブインを出る時に、 店員さんから、「あの〜 お代は?!」 と言われてびっくり(^^;


会話の行き違いがあったようで、払った事になっていなかったようです。


結局、私が払いましたが、店を出て、社長とお別れする時、それは言わずにおきました(笑)


バス会社の社長と別れ、再び専用車に乗り込んで向かったのはコルドバ県の小村、モントロ。

ここもアンダルシア特有の白い、そして綺麗な村です。


モントロをバックに記念撮影をしたあと、再び専用車に乗り込んで今夜の宿へ向かいました。


今夜はオリーブ畑の真っ只中にあるオリーブ絞り小屋跡を利用したホテル。

ホテルに着くと、まずはウェルカムドリンクとして出してくれた冷たいカバ(スパークリングワイン)で乾杯!


チェックインを済ませ、一つ一つ特徴のあるお部屋をお互いに見せ合ったら、夕食の時間まで パティオのテラスで冷たいビールを頂きながらのんびりと過ごしました。


一日の運転を終えた専用車のドライバーもようやくここで一緒に乾杯です(^^)


風の音、小鳥の歌声以外には、我々の話し声しか聴こえて来ない静かな、そして贅沢な時間でしたね〜



夕食の時間が近づいてきたところで、全員、宿の厨房に集合です。


ここで今夜のメインメニューとなるパエージャを作る過程を見せてもらいました。


見学中、食前酒として、コルドバのお酒、モンティージャとおつまみのチーズを 出してくれましたね(^^)

でも、日本人の胃袋はあっという間にいっぱいになってしまいますから、 このチーズを全部食べたら、この後の夕食が入りません(^^;

そして、今回は、あまり飲兵衛がいませんでしたから、食前酒も一口味見しただけで なかなか減らない方がほとんどでしたね(笑)

せっかく出してくれたチーズもお酒もほとんど減らないのでは申し訳ないので、 結局、私がチーズもお酒も頑張って胃袋に納めました(笑)


よって、夕食が始まった時には、すでにかなりの酔っ払い状態でした(^^;



パエージャ作りがある程度進み、あとは米に火が通るのを待つだけ、、となったところで 厨房を出て食堂へ。


テーブルについて、ワインで乾杯。


そして今夜のメニューは、、、


オードブルが、、、

自家製コロッケ


イベリコ豚の生ハム


サラダ



そしてメインが

先ほどのパエージャ


どれも美味しかったですが、パエージャは、やはりMHで私が作るものの方が 数倍美味しいですね〜?!(笑)  次回はMHで化学調味料は一切使わないで美味しいパエージャを 一緒に作ってみましょう(^^)


夕食終了後、宿の外へ出て夜空を見上げてみました。 この小さな写真ではよく見えませんが 満天の星空に、天の川も流れ星も見ることが出来ましたね(^^)


コルドバ郊外 オリーブ絞り小屋跡ホテル泊


☆9月14日

今日も快晴です!

小鳥の声で目を覚まし(そんなものでは全く起きない人もあるかもしれませんが?!)、宿で ゆったりと朝食を楽しんでから今日も専用車で出発です。


出発前に、宿の前で、見送りに出て来てくれたオーナー、そして専用車のドライバーと一緒に 記念撮影。


まずはコルドバ県の都、コルドバ市を目指しました。


コルドバ市に着いたら専用車を降りて世界遺産指定を受ける旧市街を徒歩にて散策です。



真っ青な空の下、ローマ橋を渡って旧市街地へ。



まずはこの街の観光のハイライトとも言える大聖堂(元イスラムモスク)へ。



ここでも時間に制限されることなく、このとんでもない歴史遺産をじっくりと 見学しました。
団体ツアーだとあっという間に通り過ぎてしまいますけどね(笑)



普通に歩くのとは違い、モニュメントの中でいろいろなものを見学しながら ゆっくり歩くのは結構、足腰が疲れるものですよね(^^;


見学を終えたら街中を散策する前に、まずはカフェのテラス席を陣取って 休憩としました。





小休止のあと、世界遺産指定を受ける旧市街地をお散歩し、道中、少し お買い物なども楽しんでからお昼ご飯となりました。


旧市街にあるレストランで食事をすると、値が高いだけでなく、人が多くて 落ち着きませんから、そう言ったツーリストエリアから少し離れるのが得策です。



地元民エリアへ移動して、静かにゆっくりと昼食を楽しみました(^^)


お昼のメニューは、、、


サラダ


烏賊フライだったか、白身魚のフライだったか、ちょっと記憶が、、(^^;


豚ヒレ肉、、、柔らかくて美味しかったですね(^^)


そしてオックステールの煮込み


これらを6人で少しずつ分けて頂きました(^^)


昼食のあと、再び専用車に乗り込んで今日の宿泊地へと向かいました。


この日は、都会の雑踏を避けて、セビージャ郊外にある静かな屋敷ホテルに 宿泊です。



宿に着いたところで、お世話になった専用車のドライバーと別れを告げ、 宿のチェックインを済ませたら、早速、この広大な敷地を持つ貴族の屋敷ホテルの 探検開始です。



どこまで広がっているのか、、、と思うほど、大きなお庭でしたね〜(^^)





ナツメヤシの実が沢山なっていました。





胡椒の実も見ることが出来ましたね(^^)

左列にある赤い小さな実がそうです。





屋敷内の探検が一順終わったところで、外へ出てみました。



こじんまりとしたシンプルで明るい教会がありましたね。


途中で一服したバルは、、、テーブルは埃だらけ、、、なかなか凄いところでしたね(^^;



休憩を挟んでお散歩の続きです。


途中、バナナがなってましたね〜




お散歩を終え、宿に戻り、夕食の時間まで休憩です。






夕食の時間となり、屋敷ホテルの食堂に集合です。



お食事のお供に、熟成ワインを1本、注文しました。



そしてメニューは、、、


ニンニクの冷スープ、、、だったでしょうか(^^;


サラダ、、、ザクロが入っていましたね


そして低温調理した豚肉は、とってもジューシーでした。



食べ終えて、これからデザートが出る、、、と言うころに、ちょうど 「夜の青空」の時間帯となったので、デザートがサーブされる前に、 少し失礼して皆で中庭へ出てみました。




僅か20分ぐらいしか続かない「夜の青空」の時間帯、、、

昼間の青空とはまた違った美しさがありますよね〜


「夜の青空」をバックに記念撮影したあと、再び食堂に戻り、デザートを 頂いて、お屋敷ホテルでの夕食が終了です。



明日もまた良いお天気に恵まれそうですね(^^)


セビージャ郊外 屋敷ホテル泊


☆9月15日

今日もまた快晴です。


宿での朝食を楽しんだ後、屋敷内のサロンを一つ、見学させてもらいました。



流石に貴族の屋敷だけあって、物凄いサロンでしたね(^^;;;



専用車とは昨日、お別れしたので、今日はタクシーを使ってセビージャまで移動です。


セビージャは大きな街ですから、人も車も多いですが、静かなところで のんびりと1泊過ごしたあとなので、また都会は都会で楽しめるでしょう。


セビージャに着くと、少しでしたが、ジャカランダの花が咲いていました。


右列の紫色の花がそうです。


ホテルに着いてチェクインを済ませたら早速、セビージャ散策に出発です。


まずはスペイン広場へ。


綺麗な広場です。


真っ青な空の下、、、アンダルシアに来た! って感じですね(^^)


ちなみにこの広場では、映画スターウォーズのロケも行われています。




スペイン広場の散策を終えたあと、大聖堂へと向かいました。



ギネスブックより世界最大規模の大聖堂としての認定を受けただけあって 巨大な建築物です。


ここでもまた時間制限を受けることなく、じっくりと見学を楽しみました。



ヒラルダの塔へは、皆さんにお登り頂いて、日ごろから運動不足の私は 下で待たせていただきました(^^;

いや、あと1名、私と一緒に待っていた方がいましたね〜(笑)



大聖堂見学を終えたあと、旧市街をお散歩して、その流れで昼食となりました。


食後にまだ見学したいところがあったので、この辺りを離れる訳にも行かず、 この日は仕方なくツーリストゾーンでの食事となりました。


テラス席に座り、まずは冷たいビールで乾杯!


そしてこの日のメニューは、、、


前菜が、、、

アーティチョークと生ハムのニンニク炒め


焼き野菜盛り合わせ



そしてメインに海産物パエージャを2人分だったか3人分だったか、、、


これらを6人で分けて頂きました。


適量を美味しく頂く事が出来ましたね(^^)




食事のあと、セビージャ見学の続きです。


いつもなら、食事のあとは少しシエスタの時間を取りたいところですが、 この日はシエスタをパスして、アルカサルの見学に入りました。




ここでも時間制限なしで、のんびり観光です(^^)





アルカサルの見学を終えたあと、更に少し旧市街地をお散歩してから ホテルへ。




夕刻の再出発まで、お部屋で休憩としました。








涼しくなったところでホテルを出発。




夕刻のお散歩を楽しみながらフラメンコのタブラオへ。






一時間ばかりフラメンコ、そしてフラメンコの影響を受けた踊りなどを鑑賞したあと、 ちょうど「夜の青空」の時間帯に入り始めたのでこれを楽しみながら グアダルキビール川沿いをお散歩です。



「夜の青空」をバックに撮ったいい写真がいっぱいありますが、ここでは その全てを掲載出来ませので、またいずれ、参加者の皆さんには旅の写真集として DVDビデオに編集したものをお届けしますね(^^)



お散歩の途中で夕食となりました。


今夜はイタリアンです。


牛肉のカルパッチョ


パスタを2種類


ピッツァを1つ


これらを6人で分けて、熟成赤ワインと一緒に頂きました(^^)


食事を終えて外に出ると、先ほどまでの「夜の青空」と違い、真っ黒な夜空と なっていました。


夜のセビージャの街をお散歩しつつ、道中、たまたま出会ったスペイン人達と 一緒に黄金の塔をバックに記念撮影(笑)


今日も楽しい一日でした(^^)

セビージャ泊


☆9月16日

今日もまた良いお天気です(^^)

ホテルでの朝食のあと、タクシーを利用してバスターミナルへ。
今日は路線バスを使ってグラナダへ向かいます。

いろいろなところへ立ち寄るためには専用車が必要ですが、主要都市間の移動は 路線バスや鉄道が経済的ですから、ケースバイケースで それらを使い分けるのが、いい旅をする秘訣ですね(^^)

実はこの移動の途中、同じく路線バスを利用してグラナダからセビージャへ移動 されているマドリッドでお会いしたUさんファミリーの皆さんとすれ違う事になって いて、そのすれ違う瞬間をカメラの納めようと、バスに乗ったあと、居眠りもせず ずっと対向車線に現れる同じ会社のバスを待っていたのです(笑)

同じ会社の路線バスと何台かすれ違う中、恐らく、あれだろう、、と思われるバスと すれ違う瞬間、高速シャッターに設定したカメラで連写!
見事、すれ違ったバスの中で、居眠りをしている乗客を数名捉えましたが、 残念ながら、バス違いでした(^^; そして恐らく、そのバスの直後にすれ違った バスが、お目当てのバス、、、一台違いで失敗に終わりました(^^;
なんて無駄話をしているうちに、グラナダに到着したあとの昼食の写真を 通り過ぎてしまいますね、、、(^^;
グラナダ到着後、町散策開始前に、軽く昼食となりましたが、この時のメニューは

サメのフライ


鶏カツ入りサラダ


ポテトサラダ


そして鱈フライだったでしょうか、、、


これらを6人で分けて頂きました。


予約したアルハンブラ宮殿の入場時間に間に合うよう、軽く昼食を摂ったあと、 早速、アルハンブラへ向かいました。

勿論ここでも、時間制限なし、のんびり観光です(^^)


団体ツアーだと、約1時間〜1時間20分ぐらいで駆け抜けて行きますが 今回、写真のデータを見ると、3時間ぐらいかけて見学してますね〜(笑)


以下、アルハンブラ内の写真を何枚か。


ここでも数枚しか紹介出来ませんが、いずれ全写真を収録したDVDビデオを お届けしますので今しばらく、お待ちください。





































アルハンブラをのんびり見学したあと、木々に覆われ日蔭となっている 心地よいお散歩道を降りて街中へと戻りました。




そして次に向かったのがグラナダの大聖堂。



ゴシック建築のセビージャの大聖堂に比べるとちょっと時代が新しくなりますから、 随分と雰囲気が異なりますね〜



大聖堂の見学を終えたあと、アルバイシンの丘へ登りました。



だんだんと日が暮れて行く様子を見ながらテラス席で夕食です。


メニューは、、、


ソラマメと生ハム炒め


アーティチョークと生ハム炒め


カタツムリ


キノコとエビのスクランブルエッグ



これらを6人で分けてつまむ内に「夜の青空」の時間帯となり、そして それがあっという間に終わって真っ暗な夜空に変わっていきました。







食事を終え、サン・ニコラス展望台からライトアップされたアルハンブラ宮殿を 眺めたあと、アルバイシンの丘に迷路のように広がる細い路をお散歩しつつ 街へと降りて行きました。




夕食が軽かったからか、よく歩いたからか、、、食後のお散歩を終えて ホテルに着く頃にはちょっとお腹が空いて来たようですね(笑)


ホテルの傍のお店で男性陣はビールを、女性陣はアイスクリームを買って帰り、 お部屋へ上がる前に、ホテルのサロンでデザート&飲み直しとなりました(^^;




グラナダ泊


☆9月17日

今日もまた快晴です(^^)

ホテルでの豪華な朝食(これが太る原因ですが)を楽しんだあと、タクシーで バスターミナルへ。

路線バスを使ってマラガへ向かいました。


広いオリーブ畑を抜け、山の谷間を抜けて行くとだんだんと海へ近づいて行きます。


そして到着したのがマラガ県の都、マラガ市。


マラガからタクシーを利用してコスタ・デル・ソルに並ぶ街の一つ、トレモリーノスへ 向かいました。



海岸第一線にあるホテルのシービュールームにチェックイン。


窓を開けると、目の前にどこまでも青い空、どこまでも青い海が広がります。



ちょうどお昼ご飯の時間だったので、早速ビーチへ降りてレストランへ。



海の目の前のテラス席を陣取り、まずはビールで乾杯(^^)



注文したのは、、、、


イワシの炭火焼



アサリのワイン蒸し



これらをつまんだあと、、、



海産物パエージャを2人分



そしてイカ墨パエージャを2人分



これらを6人で分けて頂きました(^^)



そのあと、この日はいろいろとデザートにも手が出ましたね(笑)


暑くも無く、心地よい気候の中、青い海を眺めながら最高のお食事でした(^^)



食事を終えたあとも、しばらくはこのテラス席でのんびりと寛いで過ごしました。


周囲にはトップレスの女性も多く、カメラマンもついついそちらへ目が、、、(^^;;

いえいえ、ここでの掲載はやめておきましょう(^^;



ゆっくりと昼食を楽しんだあと、夕刻まで自由行動です。


少しお散歩を楽しまれてからシエスタ、、、ですね(^^)





夕刻になって再集合。


ビーチを離れ、街中へお散歩に出かけました。



ちょうどミサが始まる前で教会が開いていたので中を少し見せて頂きました。






町散策の途中、カフェテラスで休憩。




皆さんはコーヒーを、そして私は、、、写真を見るとノン・アルコールビールを 飲んでますね〜  そろそろお腹の疲れが出て来ていたのでしょうか(^^;;








休憩を終えて町散策を続ける内に、今日もまた「夜の青空」の時間帯に突入です。


綺麗な空ですね、、、





散策を終えてビーチへと戻り、海辺のレストランに入って夕食となりました。


ビールとワインで乾杯!


そしてこの夜のメニューは、、、


ツナサラダ


アサリとエビが入ったアンコウ料理


小魚のフリッター


そして仔牛のステーキだったでしょうか、、、


あれ、、アンコウの写真が2枚ありますね(^^;


これらを6人で分けて頂きました(^^)


夕食終了後、レストランの方にお願いしてテーブルでの集合写真を1枚。

私もご一緒させて頂いた証拠写真です(笑)



レストランを出てホテルへ戻る途中、まだ開いていたスーパーに水を買いに 入ったのだと思いますが、そこでついでにジョニ黒の小瓶を1本購入、、

ホテルに戻ってから二次会が始まってしまいました(^^;


美味しい食事に美味しいワイン、そして美味しいウィスキーに美味しい日本の おつまみまで、本当に有難う御座いました!



コスタ・デル・ソル泊


☆9月18日

今日もまた快晴、、、結局最初から最後まで快晴に恵まれました(^^)

またここでも贅沢な朝食を頂いて、午前中はゆっくりと過ごしてからお昼頃、 ホテルを出発。

タクシーでマラガの鉄道駅へと向かいました。



マラガに着いて、ここからマドリッドまで新幹線AVEのビジネスクラスで移動です。



今回、マラガは通過するだけとなりましたが、また次回、この町もゆっくり見学してみましょう(^^)





マドリッドまで3時間弱の移動ですが、その間、ビジネスクラスではお食事の サービスがあります。


よって、この日の昼食は車内食となりました。



車内食、結構、美味しかったですよね〜



それに、ビール、白ワイン、赤ワイン、そしてスパークリングワインまで、 何やら、いっぱいまわって来ましたから、昼間からフラフラになりました(^^;;








食事のあと、マドリッドまでうとうと、、、シエスタをする内に到着です。











マドリッド、アトーチャ駅に着いたら、国鉄近郊線列車に乗り換えて6分ほどで デリシアスに到着。




旅の最初に利用した同じホテルにチェックインして少し休憩したら 再び出発。 


ソフィア王妃芸術センターへと向かいました。


日本からご到着になった翌日、マドリッドの見学を行なった日が火曜日で この美術館の閉館日だったため、その見学はアンダルシアから戻った後に まわすことにしたのです。


そうでなければ、マラガで少し散策が出来たのですけどね、、、


ソフィア王妃芸術センターでは、プラドとは違った近代アートの作品を 楽しみました。




この美術館、ピカソの作品があるエリアだけが撮影禁止となっているため、 ゲルニカ他、ピカソの作品の写真はありませんが、その他のお部屋で撮った 写真を何枚か紹介させて頂きましょう。









ゆっくりと美術館鑑賞をしたあと、ホテルのある地区へ戻ってバル出動と なりました。


この夜は、近所に住む全盲のおばぁちゃんブランカと会う約束になっていたのですが、 彼女はちょっとお酒を飲むだけで食事は摂らないので、彼女と会う前に我々だけで 少し食べておくことにしました。



近所のアントニオのバルへ行って注文したのが、、、


モルシージャ


イカリング揚げ


チキンサラダ


鶏の手羽揚げ



これらをいつもの6名にSNJのMayumiさんも加わって計7名でつまみました。


食後、テーブルでバルのオーナー、アントニオと一緒に記念撮影(^^)

ついでにアントニオと交代、、私も入って1枚(笑)


お腹が落ち着いたところで、ブランカと合流すべく、彼女の自宅の最寄りバルへ 向かいました。


ブランカのことは、いつもこのHPの掲示板で触れているため、実際に会った事は 無くても彼女のことをご存知の方がおられたので、今回、彼女と合流することに なったのですが、待ち合わせ場所のバルへ行ってみると、いつもになく店内は 満員、、、

我々全員が入るのはとても無理だったので、ブランカに挨拶だけしてお別れする ことになりました。


バルの前でブランカと記念撮影をしたあと、我々は他のバルへ。




遠出をするのも大変なのでホテルのすぐ傍のバルのテラス席に座る事に しました。


ここでリオハの熟成ワインを注文。


おつまみにチョリッソとチーズを出してくれましたが、先ほどアントニオのバルで 食べたばかりで、あまり手が伸びませんでしたね(^^;



今回の旅で、この日が最後の晩餐となる夜でしたから、もうちょっと気の利いた お食事を摂れれば良かったのですが、ブランカと合流すると言う大前提が あったため、こう言った流れとなってしまいました(^^;


何はともあれ、最初から最後まで快晴に恵まれての楽しい旅となりましたね(^^)


あとは明日、14時間ほどかけての空の旅を残すのみとなりました。



マドリッド泊


☆9月19日

いよいよ帰国です。

ホテルでの朝食を摂ったあと、10時20分ごろホテルを出発。

ホテルのすぐ目の前にある駅から国鉄近郊線列車を使って空港まで 乗り換えなし35分程度で到着、、、、空港での涙のお別れとなりました。

また近い将来、きっとスペインでお会いしましょう!

もう次のルートはだいたい決まりましたものね(^^)

機内泊


・・・帰国された後、嬉しいお便りを頂いています・・・


*くまさんこんばんは

予定より1時間遅れでしたが無事帰国いたしました。
幾つかのハプニングがありましたが、良い旅でした。
直ぐに、お風呂を沸かしながら、荷物の整理と、洗濯、お土産の仕分けを、同時進行で終わらせ、
先程、日本蕎麦を茹で、空にしていった冷蔵庫の野菜室に、唯一大根が・・・
まだ健在でしたので、おろし蕎麦にして、夕飯を済ませました。
帰路、見渡す限りに伸びてる水平線に沈む夕日のなんと美しいことか!!(地上で見るそれとはまた別物ですね)
そして、ロシア上空、オオロラが見えました、
機長のアナウンスに機内はざわめき、最後尾左側窓際の私の座席は、
たちまち代わる代わるの人で、感激を分かち合いました(^^)
勿論、朝日も・・・・そんなこんなで一睡もできませんでした(笑)
今夜は早く寝ましょう〜、と言ってもこの時間になってしまいました。
充実したマニアックな旅、心から感謝です!! ありがとうございました。
                                            By ジャカランダさん

*古村様
本日、日本に無事到着し、一休みしてやっと落ち着いたところで筆をとっています。
今回は、2度目のスペインと言うことで、マニアックな旅、私にとって大変充実した
旅となり、体調をくずすこともなく、気分よく過ごすことが出来、大変うれしく
思っています。ありがとうございました。
なにせ平均年齢が高いため、古村さんには、精神的疲労感を感じさせたたことと
おもいますが、お許しください。
多少のトラブルがありましたが、道中天候に恵まれ、無事旅行を楽しく全う出来たこと、
たいへん感謝しております。
今回たかだかだんだんさんこと秋山さんご夫婦、Kさん、Nさん、ブランカさん、
Uさんファミリー等掲示板に出演されている沢山の人々と短時間ではありましたが、お目に
かかれましたこと、ありがとうございました。
又、美人のまゆみさんにも食事時にご一緒していたたきましたこと、感謝しておりま
す。宜しくお伝えください。
今回ご一緒出来なかったかみさんも次回には、ぜひ参加したいと申しておりますので
その時は宜しくお願い致します。
以上取り急ぎお礼まで。
                                            By Minoruさん

*古村様
遅くなりましたが、スペインでは大変お世話になりました。

私の不注意が招いた事で、皆さんにご迷惑お掛けして申し訳有りませんでした。
皆さんの助けやお気使いや優しさに、感謝と嬉しさが胸一杯になりました。

古村さんには、お礼も出来ずスペインを後にしました事が、気になって居ります。
感謝の気持ちを何かの御品に変えて、お送りしたいのですが・・

スペインの旅はこのことを含めても、楽しく心に残る旅でした。
再訪を願っていましたコルドバ行くことが叶い、
聖ラファエラ・マリア・ボラスが生誕し育った地に立ち、訪れたであろう聖堂で祈り、
洗礼を授かってからの自分を見つめ直すことが出来ました。 

夜空や朝焼けの空を見て、自分が生かされている事の幸せを感じました。
お美味しい食事、美しい風景、アルハンブラや聖堂等の素晴らしさ、美術館の数々の名作・・
沢山の方に出会えた事も嬉しかったです。
本当に楽しく幸せな時を過ごせました。古村さんに感謝致します。

長くなってしまいましたが、又、スペインに行く事を楽しみにして居ります。
                                           By たらちゃん


                           


こちらこそ、今回もまた、一緒に素敵な時を過ごさせて頂き、有難う御座いました。
次回はスペイン北部から西部へかけての楽しい計画を練りましょう(^^)
近いうちにまた皆さん一緒に、そして次回はMinoruさんの奥様も一緒にスペインでお会い出来るのを 楽しみにしています!


企画・主催: SNJ日西文化協会

同行案内、撮影、報告: マドリッドのくま、こと、古村周三




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